安威川新橋まで川沿いのサイクリングロードを北上、自転車道の終点からは東に折れて高槻市へ、そこから淀川まで行きかけたが芥川のサイクリングロードがすぐに途絶えてしまったので断念して、輪行して戻った。都合10キロくらいの道程。
安威川のサイクリングロードは、、、走り難い。道の凸凹がおおいのでBUROMPTONでは振動がかなり伝わってくる。ベルが振動で勝手にチンチンなってしまうところもあった。木津ー嵐山の道の方がかなりよい。そもそも自転車に乗っている人とすれ違わなかった。しかし、気温は低くても日差しがあり、風は弱く、走りやすかったし、渡り鳥も川にはたくさんいた。
高槻ではJRの下をくぐる地下道があった。地下道から地上へ出る階段の端には自転車のタイヤをのせるための「動く歩道」みたいなものがあり、自転車をそこにのせてブレーキを握っていれば自転車が上に運ばれるようになっていた。
ところで、サドルの高さがピタッと決まらない。最も長くして乗ってみたがちょっと違う感じで、2センチくらい短めにし他方がしっくりくるような気がする。この点、BD-1のオリジナルのサドルパイプ(こういう名前だろうか?)にはメモリがついていたような気がする。でも、BROMPTONにメモリは似合わない。ということでピタリと決まるまで試行錯誤が続くことになる。
しばらく休みが無かったので自転車にも乗れなかったが、気がついたら冬至を過ぎていた。これから夏至までは日に日に昼間が長くなる。そう思うと気持ちも明るくなってくる。
安威川のサイクリングロードは、、、走り難い。道の凸凹がおおいのでBUROMPTONでは振動がかなり伝わってくる。ベルが振動で勝手にチンチンなってしまうところもあった。木津ー嵐山の道の方がかなりよい。そもそも自転車に乗っている人とすれ違わなかった。しかし、気温は低くても日差しがあり、風は弱く、走りやすかったし、渡り鳥も川にはたくさんいた。
高槻ではJRの下をくぐる地下道があった。地下道から地上へ出る階段の端には自転車のタイヤをのせるための「動く歩道」みたいなものがあり、自転車をそこにのせてブレーキを握っていれば自転車が上に運ばれるようになっていた。
ところで、サドルの高さがピタッと決まらない。最も長くして乗ってみたがちょっと違う感じで、2センチくらい短めにし他方がしっくりくるような気がする。この点、BD-1のオリジナルのサドルパイプ(こういう名前だろうか?)にはメモリがついていたような気がする。でも、BROMPTONにメモリは似合わない。ということでピタリと決まるまで試行錯誤が続くことになる。
しばらく休みが無かったので自転車にも乗れなかったが、気がついたら冬至を過ぎていた。これから夏至までは日に日に昼間が長くなる。そう思うと気持ちも明るくなってくる。
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