高知のうどん屋さんは3件目。これまでの3件の中ではダントツに美味しかったのが「さぬきや」。
高知市内の住宅街の中にあるお店は昼間だけの営業らしいし、お品書きも8つくらいで、半分は250円で半分は300円だったか350円で、いたってシンプルなところが讃岐うどん屋らしい。うどんで勝負しているということがよくわかる。注文は「かけ大」とかき揚げ。麺に程よい腰があって出汁も美味しくあっという間に完食してしまった。しょうゆどんも夏季限定のかけ(冷)もあるから自信がうかがえる。次はこのどちらかを食べたい。
食事の後は、土佐道路を仁淀川方向へ向かい、仁淀川をわたって北上し、伊野から高知市内へ戻るというルートだった。距離は30キロメートルはあったか。梅雨なのに日曜日に雨が降らないのはきっと珍しいだろうから、とてもラッキーだった。
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