みんなに会えて懐かしいやら、ビックリするやら、自分の記憶の無さに呆れるやらで、「お腹いっぱい」になってしまって2次会を失礼してしまった。3年の担任のO先生も良く来てくださいました。感謝です。たまたま、会場に向かう新幹線の中で読んでいた重松清の小説が、中学校の卒業式で名前を呼ばれるシーンを取り上げた作品だった。感動してジーンと来ていたところに、F先生からの卒業式でのエピソードの披露があり、それがなんと先生が生徒の名前を呼ぶシーンのことで、不思議なものを感じた。U先生が言われていたが、こうして同窓会に集まってこられたことをありがたく思いたい。幹事のみなさんに感謝!
映画「レイルウェイズ」の脚本を小説にしたものを読んだ。なるほど脚本から起こしたなという感はあるものの、良かったとおもう。でも、読んでしまったので映画は見ない。そういえばこの正月は見たい映画がなかった。
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