京都の大規模自転車道に再挑戦。
前回は大山崎から淀川へ出て嵐山まで約20キロだったので、大山崎から反対側の木津まで一気に行くことを計画して家を出た。自転車道までは前回のように迷うこと無くすんなりと行ったものの、今日は天気予報どおり風が強く、しかも曇りでなかなか厳しかった。途中、流れ橋を見るのを楽しみにしていたのだが、、、、なんと本当に橋が流れた状態になっていた。いつからそうなったままなのかわからないけれど。流れ橋の特徴は川が増水したときに橋が流れることによって、ダメージを抑え、後に橋を復元しやすくしているというもの。しかし復元していないのなら意味が無いではないか。
前回は大山崎から淀川へ出て嵐山まで約20キロだったので、大山崎から反対側の木津まで一気に行くことを計画して家を出た。自転車道までは前回のように迷うこと無くすんなりと行ったものの、今日は天気予報どおり風が強く、しかも曇りでなかなか厳しかった。途中、流れ橋を見るのを楽しみにしていたのだが、、、、なんと本当に橋が流れた状態になっていた。いつからそうなったままなのかわからないけれど。流れ橋の特徴は川が増水したときに橋が流れることによって、ダメージを抑え、後に橋を復元しやすくしているというもの。しかし復元していないのなら意味が無いではないか。
しばらく行くと近鉄線が見えて、近鉄新田辺駅が近いことがわかった。1時間少しの走行しか無いけれど風には勝てず断念して輪行して帰った。近鉄で竹田、竹田から四条まで地下鉄、そこから阪急。阪急は混雑していたので自転車と一緒に立ったまま。
この自転車道は天気がよくて、風がない(もしくは追い風)であれば大変気持ちよく走れるはずなのでまた挑戦する。それにしても、高齢のおばあさんが決して速くないペースでランニングしていた。こちらは休憩しながらなので都合3回追い抜いたが、今日のような風の強い日にしんどそうに走ることも無いのに、、、。
途中の木津川で乗馬の訓練をしていた。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。