８割の人と仲良く

２０１０年Ｍ３Ｌのヘッドライト(2009.11.23の再掲)

S-SUNと書いてあるライトが初めからついていた。
直接ハンドルにも取り付けられるらしいが、アタッチメントをハンドルに固定して、それに取り付けている。取り付けたままでもすこし力を加えるとモッチリと動くので、
１.ライトの向きを上下にかえるときも走りながら簡単にできる
２.ライトを前方に向けたままでブロンプトンをたたんだ場合にライトがぶつかってしまうが、ライトの角度が変わってしまうことで衝撃を吸収してくれたみたいで、今まで壊れることは無かった
ということになった。
でも、駐輪時は取り外して持ち歩いた方が良いし、不要なときは外しておく方が良いかもしれない。
上部のボタンを一度押すと点滅、もう一度押すと点灯、もう一度押すと消える、の繰り返し。照度は十分なのではないか。

 

ワイヤーロックが使えない？？(2009.11.23の再掲)

チェーンではなくてワイヤーなので「ワイヤーロック」というのかはわからないけれど、ブロンプトンにはこの手の鍵が必須。後輪を内側に折り畳んで自立させて駐輪していたら、「この自転車壊れている」と思われて盗難されないかもしれないけれど、ブロンプトンを知っている人にとってはコンパクトにたたんでしまえば片手で持ち去ることが可能となる。したがってロックするときは木や柱やフェンスなどに固定することがおすすめとなる。

 
さて、このロックの特徴は、
１.くるくると巻く癖がついているのでコンパクトになる
２.車体に取り付けたアタッチメントにセットしたままでたたむことができる
というもの。
このロックをアタッチメントに取り付けるときには、ワイヤーの先端を鍵に差し込んでロックした状態ではなく、ロックしていない状態でなければ取り付けられない。取り付けた後で、ワイヤーの先をカチッと奥まで差し込むと、アタッチメントに固定される仕組み。
ところで、このワイヤーロックをアタッチメントに取り付けたままの状態でブロンプトンに乗ることができるということで、ロック解除のためのキーを持ち忘れていたことがあった。つまり、駐輪しようにもこのチェーンロックを使うことができないということに、、、そのときになって気がついた。それも３回も。いっそキーをブロンプトンのどこかにくくりつけておいた方が良いかもしれないと思うほど。
とはいえ、よいワイヤーロックである。

輪行５ 大山崎ー新田辺(2009.11.15の再掲)

京都の大規模自転車道に再挑戦。
前回は大山崎から淀川へ出て嵐山まで約２０キロだったので、大山崎から反対側の木津まで一気に行くことを計画して家を出た。自転車道までは前回のように迷うこと無くすんなりと行ったものの、今日は天気予報どおり風が強く、しかも曇りでなかなか厳しかった。途中、流れ橋を見るのを楽しみにしていたのだが、、、、なんと本当に橋が流れた状態になっていた。いつからそうなったままなのかわからないけれど。流れ橋の特徴は川が増水したときに橋が流れることによって、ダメージを抑え、後に橋を復元しやすくしているというもの。しかし復元していないのなら意味が無いではないか。

 
しばらく行くと近鉄線が見えて、近鉄新田辺駅が近いことがわかった。１時間少しの走行しか無いけれど風には勝てず断念して輪行して帰った。近鉄で竹田、竹田から四条まで地下鉄、そこから阪急。阪急は混雑していたので自転車と一緒に立ったまま。
この自転車道は天気がよくて、風がない（もしくは追い風）であれば大変気持ちよく走れるはずなのでまた挑戦する。それにしても、高齢のおばあさんが決して速くないペースでランニングしていた。こちらは休憩しながらなので都合３回追い抜いたが、今日のような風の強い日にしんどそうに走ることも無いのに、、、。
途中の木津川で乗馬の訓練をしていた。

 

輪行４ またまた伊丹空港(2009.11.14の再掲）

また伊丹にいってしまった。
朝から曇りで昼には一時雨の天気予報だったのに、結局雨は降らず。
１２時を回ると日差しが出てきたので、これは輪行しなければと思って、また伊丹にいってしまった。
今回は久しぶりにEOSKissDIGITALとズームレンズを持参。バッテリーが寿命のようで、ほとんど充電出来なかったが、そこはマニュアルフォーカスにして撮影したので何とか撮影できた。
それにしても千里川は迫力があるというか、冷静に考えると危険な場所でもある。

さて、今回の輪行はまずは阪急曽根駅まで。一つ前でおりても良かったけれど曽根駅は小さい丘の上にあるので、そこから自転車で下っておりることができるためにそうした。そこから自転車で１０分もかからずに到着。最後の方はなだらかな上り坂ではあるが１速ギアで楽々のぼれる。
川沿いのフェンスにチェーンロックでくくりつけて安心。
次に伊丹スカイパークまで移動して、少し歩いてトイレ。そこから阪急伊丹駅まで移動して、そこから輪行した。阪急伊丹駅周辺はさすがに阪急のターミナル（終端）だけあって開発されていた。
走行距離は対したこと無いが、やはり輪行ならではの行動となった。
自宅近くの酒屋に駐輪していたら、ミニベロで買い物にきていたお客さんが後輪を折り畳んで駐輪しているBROMPTONを不思議そうに見ていた。

まだ、ここにも書いてあった １２(2009.11.14の再掲）

BROMPTONの文字がまだ書いてあった。
これで１２個目。
もう無いと思っていたのに、ふと、反対側のペダルにも書いてあるだろうなと思ったら書いてあった。
さて、もうないかな？

 

ここにも書いてあった １１（2009.11．8の再掲）

BROMPTONは自転車のあちらこちらに「BROMPTON」と書いてある。
ボディのシール。
とりあえずここまでで１１箇所（オプション１箇所含む）。
また見つかったらアップすることにしよう。

 

やはり、このミニベロで１１箇所というのは、多いか少ないかといわれれば「多い」でしょう。

ここにも書いてあった ９，１０ (2009.11.8の再掲）

BROMPTONは自転車のあちらこちらに「BROMPTON」と書いてある。
空気入れと輪行バッグの袋。
空気入れが着いていることは初めはわからなかったし、目立たず、デザインにとけ込んでいる感じ。ただし、この空気入れは純正品ではない。

 
１０個目はオプション購入した輪行バッグの袋。
いずれも詳細は別途記事をアップする予定です。

 

ここにも書いてあった ８ (2009.11.8の再掲）

BROMPTONは自転車のあちらこちらに「BROMPTON」と書いてある。
文字ではないけれど発見。
右ペダルにマークが盛り上がっていた。ここまでするんだ。

 
さて、８番目は、、、なんという部品か？ベダルがついている棒のこと。クランク？違うような気がする。

 

ここにも書いてあった ６、７ (2009.11.8の再掲）

BROMPTONは自転車のあちらこちらに「BROMPTON」と書いてある。
次は後ランプ。

 
これもペンタクリップ同様に、２０１０年モデルから標準装備となったもの。電池式で、丈夫のボタンをもちっと押すと赤く光る。
さらに後輪の泥よけ。

 
こんなところにまで書いてあった。かつてオートバイに乗っていたことがあったが、HONDAもYAMAHAも車体に社名を書いてはあったものの、果たして何カ所あったかはわからないとしても、BROMPTONよりは少なかったのではないか？
イギリス生まれということもあって泥よけ標準装備はありがたい。もちろん雨の日はこれが無いと人にも迷惑をかけてします。また、道路に水たまりがあった場合にそれをさけようとして自動車の走行エリア側によけるのは危ない。両足をサドルからあげたりしても不安定になって危険性が高まる。水たまりくらいでは何も動じること無くまっすぐ走行するためには初めから泥よけがついているのがよい、と考えた。

こにも書いてあった ４、５(2009.11.8の再掲）

BROMPTONは自転車のあちらこちらに「BROMPTON」と書いてある。
タイヤにも前後ともに書いてある。

 

 
 しかし文字のフォントが明らかに違うのは、徹底ぶりが損なわれているように思う。
この辺りがかつてのアップルコンピュータとは少し違うよう。まあ、アップルと比較しても仕方ないが、当時は６色ストライプのアップルマークの完成度の高さにもこだわっていたと、ある書籍に書いてあった。そのアップルもロゴは変遷があり、BROMPTONもまだこれからかわっていくのでしょう